中古購入されたお住まいの駐車スペース拡大でご相談いただきました。
色のついた重量ブロックの積み上げ工法です。
作業は電動ハンマーと大ハンマーの併用で行いました。
中古購入されたお住まいの駐車スペース拡大でご相談いただきました。
色のついた重量ブロックの積み上げ工法です。
作業は電動ハンマーと大ハンマーの併用で行いました。
駐車スペース・コンクリート地面の高圧洗浄を承りました。
とはいえ、カーポート天井に積もった汚れが気になり、ハシゴに上って屋根も洗浄致しました。
洗浄担当者の角度ですと汚れが見極めにくいので、アクリル板の下から誘導いただけると、作業が捗ります。
4メートルまで伸びる延長パイプを持参しますので、ほとんどの部分の洗浄が可能です。
比較的急な崖の竹伐採と処分を承りました。
伐採後は崖下への搬出でしたのが、お隣の敷地を利用させていただけ、助かりました。
処分輸送は、現場で細かくすると数倍の効率ですので、粉砕機を導入致しました。
秋に実が落ち、道路を汚してしまうということで伐採を承りました。
抜根は致しませんでしたが、GL(地上高)まで伐採とのお約束でしたので、
チェンソーの使えるように、バールとスコップで幹回りの土を掘ってどけて、カットいたしました。
別荘地、屋上に土を敷き、花壇にされていた残土の搬出と処分を承りました。
天井コンクリートは傾斜していて、最も深い部分では、深さ50cmほどありました。
ダンプまでの搬出運搬は3台の一輪車で行いました。
船に積むコンテナのように頑丈にできたプレハブ小屋の解体・撤去を承りました。
設置の際には、クレーン車で吊るして持込まれたそうです。
その後上部に重要電線が設けられたとのことで、除去用にクレーンは使えず、現場解体となりました。
途中まで伐採されていた桜の幹をGL(地面の高さ)まで伐採いたしました。
根は高さ10cm程、盛り上がっていました。
そこで、周りの土ををバールで掘ったうえで、チェンソーを使い、カットいたしました。
車庫の上に設置された木造6畳の小屋の解体工事を承りました。
倉庫として使われておいででしたので、はじめにご不用品の仕分けと処分から致しました。
外壁材はサイディングでしたが、問題なく撤去できました。
プレハブや鉄製の物置に限らず、小屋の解体工事は得意分野です。
20メートルクラスの大木2本の切り倒しを承りました。
はじめに切倒し方向の竹林を伐採しての作業でした。
1本は重心が切倒し方向と逆でしたので、チルホール(=ウィンチ)で切倒し方向へ引き寄せながら伐採いたしました。
アルミ製片流れカーポートを解体処分いたしました。
今回は地面下はそのままでしたが、土やモルタルでの穴埋めも対応可能です。
鉄を切れる歯をつけた丸ノコとサンダーは車載しています。
お気軽にお問い合わせください。